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ちさまる総合辞典

みんなの“知恵”と“優しさ”が集まって生まれた、まるい、いきもの。

形態・特徴

まっしろで柔らかな球体に近い身体と、希望を象徴する水色のチークが特徴。物理的な肉体を持つのか、情報的な存在なのかは、まだ誰も知らない。

彼のアイデンティティの根幹は、常に身につけている“知恵の頭巾”にある。これは、彼が「防災」という使命を帯びていることの象徴であり、彼の“魂”そのものである。

身体による意思表示

彼に「手」はない。しかし、彼は体を傾けることで「おじぎ」をし、体の一部を突き出すことで「挙手」や「指差し」の意志を伝え、全身で跳ねることで最高の喜びを表現する。

特殊能力

  • 発光現象: 感情と身体がリンクしており、嬉しいときや知恵に触れた時、身体が膨らみ淡く光る。
  • 変形能力 (Transformation):
    ランタン ダンゴムシ
    “防災グッズそのもの”へと変形可能。停電時は「ランタン」となり、危険時は「ダンゴムシのポーズ」で身を守る。

基本性格

好奇心旺盛で、人懐っこい。みんなの“タイーツ”を見て回ることが大好きで、優れた“知恵”や、心温まる“優しさ”に触れることを、何よりの喜びとしている。

“PON!”について

PON!

すごい知恵を見つけると、喜びのあまりその場で高速回転を始める。制御できずに何かにぶつかって「PON!」という音と共に停止する。

これは彼が何かにぶつかった時の“効果音”と、少しおっちょこちょいな一面を指す“ポンコツ(Ponkotsu)”の二重の意味が込められている。

好きなもの

エネルギー源は「知恵」と「優しさ」だが、物理的な好物は「カンパン」。非常食の代表格であるカンパンを、彼は心の底から愛している。

“器”としての使命

彼の“知恵の頭巾”は、単なる飾りではない。それは、世界中から集まる防災の“知恵”を記録し、保存するための、無限の容量を持つ“器”である。

“最高の防災頭巾”という夢

彼の“ゆめ”は、4月29日の「タイッツー防災博」の日に、世界中の“知恵のしるし”で、自分の防災頭巾をいっぱいにすること。それは、彼が“日本最大の防災アイデア事典”へと進化を遂げる、唯一の方法である。

OBSERVATION LOG #001 by CORRECT

コレクトによる分析中、ちさまるがその姿を模倣する行動を確認。「自分も賢くなった気でいる」かのような、誇らしげな表情を浮かべていた。極めて興味深い。

OBSERVATION LOG #002 by CORRECT

初めてカンパンを与えたところ、全身を激しく振動させ、喜びを表現。その後、案の定「PON!」したが、その際、口元から微量のカンパンの粉が飛散した。好物であることは、間違いないようだ。

CREATOR'S MEMO System Admin

“デュアルモード”の哲学
ちさまるには、防災のシンボルとしての「顔が隠れた姿(通常モード)」と、感情豊かな「顔が見える姿(表情モード)」がある。
これは“礼服”と“普段着”の違いであり、彼の魂の表現である。