ミニまる総合辞典
未来のつぼみ。ちいさな、ちいさな、防災意識体。
「ぼうさいって、なぁに? おいしいのー?」
形態・特徴
ちさまるが「知恵の結晶」なら、ミニまるはこれから知恵を蓄えていく「未来のつぼみ」である。まだ世の中の危険を知らないため、大人が守り、教えてあげる必要がある存在。
ピンクのチーク(無垢の証): 彼女の頬の色は、まだ「知識の青」に染まりきっていない純粋さの証明であり、何色にもなれる可能性を秘めている。
ポンポン頭巾
彼女の頭巾の先端は尖っておらず、丸い「凡天(ぼんてん)」が付いている。これは転びやすい彼女が怪我をしないための、そして誰かにぶつかっても痛くないための、優しさのクッションである。
特殊能力: 浮遊と着地
ちさまるよりも体が軽いため、嬉しいと「ふわっ」と浮き上がることができる。しかし、着地の制御は苦手で、最後は必ず「ぽすん」と尻もちをついて止まる。
純粋な好奇心
「なんで?」「どうして?」が口癖。ガスコンロの火を「きれい!」と触ろうとしたり、高いところに登ろうとしたりする。その危なっかしさが、周囲の「守らなきゃ」という意識を芽生えさせる。
ころころダッシュ
ちさまるのような自律的な高速回転はまだできない。「わ~!」と言いながらコロコロ転がっていき、壁や家具(あるいはコレクト)にぶつかって止まる。本人はそれを遊びだと思って楽しんでいる。
模倣(マネっこ)
ちさまるやコレクトの行動を一生懸命真似するが、手足が短いため大抵うまくいかない姿が観測されている。
“未来のつぼみ”として
彼女の存在理由は、「学びのきっかけ」になること。
大人が当たり前だと思っている防災知識も、彼女には未知の世界。彼女の純粋な疑問に答えることで、私たち自身もまた、防災の基本を再確認することになる。
「ミニまるは、まだ何も知らないんだ。だから、お兄ちゃんのぼくたちが、優しく教えてあげるんだよ! 一緒に勉強しようね!」
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