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わかまる総合辞典

育ち盛りの、防災の若葉。ちさまるの自慢の弟。
「ぼく、わかった! こうすれば、みんな助かるんだね!」

形態・特徴

若草色のチーク: 安全のシンボルカラー(緑十字)であり、すくすくと育つ「若葉」の色。まだ兄のような「沈着冷静な青」には至っていないが、太陽の光を浴びてぐんぐん吸収する、無限の成長エネルギーを秘めている。

ふたば頭巾: 頭巾の先端は二つに分かれた「ふたば型」。危険をいち早く察知するアンテナの役割を果たし、地震の前兆や天気の急変を感じると「ピコッ!」と動く。

名札: 胸元には常に名札が縫い付けられている。これは彼が「学びの場(学校・訓練)」に身を置く存在であることの証明であり、「自分の行動には責任を持つぞ!」という決意の表れ。

実践型トライ&エラー

「なんで?」と問うミニまるに対し、わかまるは「やってみる!」が口癖。教わった「ダンゴムシのポーズ」をその場で実践したり、避難経路を実際に走ってみたりと、体を使って覚えるタイプ。失敗して転ぶことも多いが、起き上がるのも一番早い。

ダッシュ&スライディング

兄・ちさまるの「回転移動」に憧れているが、まだ上手く回れない。その代わり、短い足で猛ダッシュし、目的地の前で「ズサーッ!」とスライディングして止まる。勢い余って行き過ぎることもしばしば。

“次世代のリーダー”として

彼の存在理由は、「子供たちへの共感」。「防災って難しそう…」と感じる子供たちにとって、失敗しながらも元気に学ぶわかまるは、等身大の友達である。彼が「できた!」と喜ぶ姿は、子供たちに「僕にもできるかも!」という自信を与える。

WAKAMARU'S DIARY

「ちさまるお兄ちゃんみたいに、カッコよく転がりたいんだ! でも今はまだ、走って転んで、泥んこになって覚えるよ! それが『くんれん』なんでしょ?」